過去ログ - 真姫「頑張っていることは知ってるから」
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11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/21(日) 22:10:36.14 ID:taf6Qsm30
ことり「うわぁ〜〜・・・可愛い〜〜・・・」

真姫「あ、あんまり見ないでよ〜///」

ことり「すごいな〜、広いし可愛いし〜♪」
以下略



12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/21(日) 22:13:24.96 ID:taf6Qsm30
真姫「ほら、いいからベッドにうつ伏せになって」

ことり「な、なにするの・・・?///」

真姫「何も考えずに横になりなさい!///」
以下略



13:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/21(日) 22:15:45.20 ID:taf6Qsm30
真姫「寝る前は暗くしたほうが良いみたいだから電気弱くするわね」パチッ

照明を豆電球にして、ベッドに横になっていることりの足元に向かう

真姫「じゃあ、やるわよ」
以下略



14:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/21(日) 22:18:51.86 ID:taf6Qsm30
あ、足・・・?そんなところから始めるの?

グイッグイッ

足の裏を押される。くすぐりは弱いはずなのに全然くすぐったくない
以下略



15:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/21(日) 22:20:28.91 ID:taf6Qsm30
真姫「次はふくらはぎね」

スーッスーッ

真姫ちゃんは右手の親指と人差し指の間で私のふくらはぎを伸ばしていく
以下略



16:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/07/21(日) 22:21:10.12 ID:+x8NhT5Po
ふむふむ


17:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/21(日) 22:24:38.41 ID:taf6Qsm30
今度は太もも。全体を両手でギュッギュッと押される

右足だけ気持ちよくて、他全体が重い。気持ち悪くなるくらい真姫ちゃんのマッサージは気持ちよかった

真姫「ちなみに私、別にマッサージのこととかよくわかんないから、揉むだけね」
以下略



18:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/21(日) 22:27:11.62 ID:taf6Qsm30
真姫「今度は左足ね」

左足も、足の裏から太ももまで、右足と同じようにほぐされていく

体の、足だけ感覚が違う。何か今は空も飛べそうなくらい足が軽い
以下略



19:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/21(日) 22:29:14.44 ID:taf6Qsm30
次はひじから肩にかけて、ギュッギュッグイーッとやられる

とても気持ちよく、寝てしまいそうになる

真姫「眠たかったら寝てもいいわよ?」
以下略



20:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/21(日) 22:35:17.58 ID:taf6Qsm30
今度は真姫ちゃんは背中に乗り、肩まで手を伸ばす

うつ伏せの状態で肩を揉まれる

真姫「うわっ・・・凝ってるわね〜・・・相当溜め込んでたんでしょ?」
以下略



21:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/21(日) 22:39:36.75 ID:taf6Qsm30
真姫「ことりが頑張っていること、私は知ってるから」

ことり「ぇっ・・・・・・」

真姫ちゃんが私の耳元で優しく囁く。無くなりそうな意識の中、真姫ちゃんの話を聞く
以下略



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