過去ログ - 真姫「頑張っていることは知ってるから」
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15:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/21(日) 22:20:28.91 ID:taf6Qsm30
真姫「次はふくらはぎね」

スーッスーッ

真姫ちゃんは右手の親指と人差し指の間で私のふくらはぎを伸ばしていく
以下略



16:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/07/21(日) 22:21:10.12 ID:+x8NhT5Po
ふむふむ


17:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/21(日) 22:24:38.41 ID:taf6Qsm30
今度は太もも。全体を両手でギュッギュッと押される

右足だけ気持ちよくて、他全体が重い。気持ち悪くなるくらい真姫ちゃんのマッサージは気持ちよかった

真姫「ちなみに私、別にマッサージのこととかよくわかんないから、揉むだけね」
以下略



18:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/21(日) 22:27:11.62 ID:taf6Qsm30
真姫「今度は左足ね」

左足も、足の裏から太ももまで、右足と同じようにほぐされていく

体の、足だけ感覚が違う。何か今は空も飛べそうなくらい足が軽い
以下略



19:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/21(日) 22:29:14.44 ID:taf6Qsm30
次はひじから肩にかけて、ギュッギュッグイーッとやられる

とても気持ちよく、寝てしまいそうになる

真姫「眠たかったら寝てもいいわよ?」
以下略



20:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/21(日) 22:35:17.58 ID:taf6Qsm30
今度は真姫ちゃんは背中に乗り、肩まで手を伸ばす

うつ伏せの状態で肩を揉まれる

真姫「うわっ・・・凝ってるわね〜・・・相当溜め込んでたんでしょ?」
以下略



21:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/21(日) 22:39:36.75 ID:taf6Qsm30
真姫「ことりが頑張っていること、私は知ってるから」

ことり「ぇっ・・・・・・」

真姫ちゃんが私の耳元で優しく囁く。無くなりそうな意識の中、真姫ちゃんの話を聞く
以下略



22:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/21(日) 22:41:59.23 ID:taf6Qsm30
最後は頭をマッサージされる

美容院でシャンプーをされているような感覚、

いや、小さい頃、悩みなんてなんにもなかった頃、
以下略



23:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/21(日) 22:44:54.15 ID:taf6Qsm30
ことり「う、うぅぅぅぅぅんんんん・・・・・・」

いつもと違うベッドで目を覚ました

ここ最近で一番いい目覚め
以下略



24:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/21(日) 22:46:45.09 ID:taf6Qsm30
ことり「ありがと・・・真姫ちゃん・・・」ナデナデ

真姫ちゃんの頭を優しく撫でる。真姫ちゃんは気持ちよさそうな顔をする

今はまだ朝の6時。学校は8時半から。時間は全然余裕
以下略



25:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/07/21(日) 22:52:11.67 ID:+x8NhT5Po
乙!


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