過去ログ - 真姫「頑張っていることは知ってるから」
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17:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/21(日) 22:24:38.41 ID:taf6Qsm30
今度は太もも。全体を両手でギュッギュッと押される

右足だけ気持ちよくて、他全体が重い。気持ち悪くなるくらい真姫ちゃんのマッサージは気持ちよかった

真姫「ちなみに私、別にマッサージのこととかよくわかんないから、揉むだけね」
以下略



18:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/21(日) 22:27:11.62 ID:taf6Qsm30
真姫「今度は左足ね」

左足も、足の裏から太ももまで、右足と同じようにほぐされていく

体の、足だけ感覚が違う。何か今は空も飛べそうなくらい足が軽い
以下略



19:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/21(日) 22:29:14.44 ID:taf6Qsm30
次はひじから肩にかけて、ギュッギュッグイーッとやられる

とても気持ちよく、寝てしまいそうになる

真姫「眠たかったら寝てもいいわよ?」
以下略



20:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/21(日) 22:35:17.58 ID:taf6Qsm30
今度は真姫ちゃんは背中に乗り、肩まで手を伸ばす

うつ伏せの状態で肩を揉まれる

真姫「うわっ・・・凝ってるわね〜・・・相当溜め込んでたんでしょ?」
以下略



21:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/21(日) 22:39:36.75 ID:taf6Qsm30
真姫「ことりが頑張っていること、私は知ってるから」

ことり「ぇっ・・・・・・」

真姫ちゃんが私の耳元で優しく囁く。無くなりそうな意識の中、真姫ちゃんの話を聞く
以下略



22:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/21(日) 22:41:59.23 ID:taf6Qsm30
最後は頭をマッサージされる

美容院でシャンプーをされているような感覚、

いや、小さい頃、悩みなんてなんにもなかった頃、
以下略



23:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/21(日) 22:44:54.15 ID:taf6Qsm30
ことり「う、うぅぅぅぅぅんんんん・・・・・・」

いつもと違うベッドで目を覚ました

ここ最近で一番いい目覚め
以下略



24:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/21(日) 22:46:45.09 ID:taf6Qsm30
ことり「ありがと・・・真姫ちゃん・・・」ナデナデ

真姫ちゃんの頭を優しく撫でる。真姫ちゃんは気持ちよさそうな顔をする

今はまだ朝の6時。学校は8時半から。時間は全然余裕
以下略



25:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/07/21(日) 22:52:11.67 ID:+x8NhT5Po
乙!


26:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/21(日) 22:52:39.25 ID:taf6Qsm30
以上お疲れ〜
マイナーだけど個人的にことまき大好きなので増えて欲しいです
今回の元ネタは「マッサージ」
マッサージっていいもんですよ、ぜひ一度受けて欲しい
次回作の元ネタ募集してます
以下略



27:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/07/21(日) 23:16:00.48 ID:rgvFwQJqo
おつおつ


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