過去ログ - 真姫「頑張っていることは知ってるから」
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3:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/21(日) 21:51:53.53 ID:taf6Qsm30
先生「この問題を・・・南さん!」

ことり「えっ?は、はい!・・・えっとぉ・・・」

穂乃果「3だよ」ボソッ
以下略



4:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/21(日) 21:53:30.45 ID:taf6Qsm30
穂乃果「あ、あの・・・ごめんねことりちゃん・・・」

ことり「ううん。気にしてないよ」

海未「穂乃果、間違った答え教えたんですか?」
以下略



5:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/21(日) 21:54:50.72 ID:taf6Qsm30
放課後

海未「いち!に!さん!し!」

海未「ことり!振り付けと違いますよ!」
以下略



6:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/21(日) 21:57:27.51 ID:taf6Qsm30
絵里「本当になんでもないの?」

にこ「何も隠すんじゃないわよ。あんたはもうすでに留学の件で私達を騒がせたんだからね」

ことり「ほ、ホントに!ホントになんでもないの!」
以下略



7:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/21(日) 21:58:58.09 ID:taf6Qsm30
次の日もダメだった

10時間ほどベッドに横になっていたのに実質5時間ほどしか眠れてない

ママがいなきゃ絶対に遅刻していた
以下略



8:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/21(日) 22:02:00.94 ID:taf6Qsm30
ことり「よいしょ・・・よいしょ・・・」

全校生徒分の保険の紙を各クラスに配っている途中、

ツルッ
以下略



9:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/21(日) 22:04:23.58 ID:taf6Qsm30
真姫「・・・・・・」

真姫「深刻そうね」

ことり「えっ?」
以下略



10:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/21(日) 22:07:35.38 ID:taf6Qsm30
相変わらず練習は散々だった

真面目にやっているつもりなのにずれてしまう、次の動きを忘れてしまう

絵里ちゃんが元気が出る飲み物をくれたり
以下略



11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/21(日) 22:10:36.14 ID:taf6Qsm30
ことり「うわぁ〜〜・・・可愛い〜〜・・・」

真姫「あ、あんまり見ないでよ〜///」

ことり「すごいな〜、広いし可愛いし〜♪」
以下略



12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/21(日) 22:13:24.96 ID:taf6Qsm30
真姫「ほら、いいからベッドにうつ伏せになって」

ことり「な、なにするの・・・?///」

真姫「何も考えずに横になりなさい!///」
以下略



13:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/21(日) 22:15:45.20 ID:taf6Qsm30
真姫「寝る前は暗くしたほうが良いみたいだから電気弱くするわね」パチッ

照明を豆電球にして、ベッドに横になっていることりの足元に向かう

真姫「じゃあ、やるわよ」
以下略



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