過去ログ - シロ「潜り込む宮守SS」 -SS速報VIP

過去ログ - シロ「潜り込む宮守SS」

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8: ◆Xk..svTef9j1[saga]
2013/07/22(月) 16:53:29.35 ID:2YO//sjqo
　他の部員だと、エイスリンのロンスカには肩くらいまで、塞のミニスカにはせいぜい頭を埋めるくらいしかできない。

　胡桃は……うん、やっぱり小さくて無理だ。

　つまり、私がこうもすっぽりとスカートの中に入れるのは、豊音だけ……。

以下略

9: ◆Xk..svTef9j1[saga]
2013/07/22(月) 16:55:39.35 ID:2YO//sjqo
豊音「下半身全体に違和感があってー、私なにか変な病気にでも罹っちゃったのかと思ったよー」

シロ「ふむ」

以下略

10: ◆Xk..svTef9j1[saga]
2013/07/22(月) 16:57:59.09 ID:2YO//sjqo
豊音「それにしてもー、なんでそんな所に入ろうと思ったのー？　シロは基本よくわかんないけどー、過去最高の訳わかんなさだよー」

シロ「なんで……？」

以下略

11: ◆Xk..svTef9j1[saga]
2013/07/22(月) 16:59:47.97 ID:2YO//sjqo
豊音「うう……訳もなくスカートに潜るとかやめて欲しいよー」

シロ「でも仕方なかった。あんな気持ち久しぶりだったんだ。豊音のスカートに潜ろうって。自分から何かをしようっていう、強い気持ちが芽生えたのは」

以下略

12: ◆Xk..svTef9j1[saga]
2013/07/22(月) 17:02:47.87 ID:2YO//sjqo
豊音「とにかくー、やっぱりこのままは困るからー」

シロ「！」

以下略

13: ◆Xk..svTef9j1[saga]
2013/07/22(月) 17:04:54.58 ID:2YO//sjqo
シロ「タイツを脱いでみない？いま私、豊音の太腿に顔を挟まれてとっても幸せ」

　足を掴んだことで、豊音のスカート内の魅力にまた一つ気づけた。

　タイツ越しの感触も悪くはないが、生足豊音のスカート内は、今よりもさらに魅惑の空間となるだろう。

以下略

14: ◆Xk..svTef9j1[saga]
2013/07/22(月) 17:06:46.94 ID:2YO//sjqo
豊音「ううー……バレたかー」

シロ「その手には乗らない」

以下略

15: ◆Xk..svTef9j1[saga]
2013/07/22(月) 17:08:47.19 ID:2YO//sjqo
豊音「ああー、シロと麻雀打ちたいなー」

　……白々しい。

以下略

16: ◆Xk..svTef9j1[saga]
2013/07/22(月) 17:10:43.46 ID:2YO//sjqo
豊音「うわぁぁん！」

シロ「…………」

以下略

17: ◆Xk..svTef9j1[saga]
2013/07/22(月) 17:13:52.71 ID:2YO//sjqo
エイスリン「エット……トヨネ……ト、ナカミ、ダレ？」

シロ「私だよ、エイスリン。日直お疲れ様」

以下略

18: ◆Xk..svTef9j1[saga]
2013/07/22(月) 17:16:17.20 ID:2YO//sjqo
シロ「そうだよ、エイスリン。私と豊音はすごく仲良し」

エイスリン「Oh……ヤハリ……ソウデシタカ……」

以下略

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