過去ログ - 監督役「聖杯戦争を運営する」 -SS速報VIP

過去ログ - 監督役「聖杯戦争を運営する」

↓ 1- 覧 板 20

951: ◆7F1xhg7Fvs[saga]
2013/08/15(木) 00:41:15.71 ID:vs0OdkQ3o
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ´ ¨¨￣｀ヽ、
　　　　　　　　　　 ,. ―__ア´　　　　　 .　‐V
　　　　　　　　／¨ ／　　／　./ / /　／　　/
　　　　　＿／　.／　／／　　/ /{ ﾊ　ﾊ　　∧
　　　　f´　　／　／ /　./ .从 {｀リ }　 } ﾐ〈　 }　　　ゲオ君、馬とか欲しくない？

以下略

952: ◆7F1xhg7Fvs[saga]
2013/08/15(木) 00:44:05.64 ID:vs0OdkQ3o
　　　　　　　　　　　　　　　　 .　-‐‐‐┐
　　　　　　　　　　　　　　,　-‐　´　　　　　 {__
　　　　　　　　　　／　　　　　　 ∠ﾊ /　｀丶、
　　　　　　　　　　／ ,　　/　 / /／　　ﾍ{,　-‐‐‐　ヽ
　　　　　　／　 /　 /　 / /く　, ‐‐ ､ﾉ∠ -‐-- ､ﾑ　　　　　ゲオ君、これはとっても強力な剣だから

以下略

953: ◆7F1xhg7Fvs[saga]
2013/08/15(木) 00:46:06.42 ID:vs0OdkQ3o
　　　　＿/　　　　　　 {　　 |　/￣￣￣￣｀＝≦ミ、_　　　　　　　ﾊ
　　　　 /　/　　 ./　　　 .}　　 iﾚ　　　　　　　　　　　　　ヾ､　　　　　　ﾊ
　　　　/　 .|/　 ./　／　 .ト､　＼　　　　　　　　　　　　　　∨　　　　　 }
　　　　ﾄ　 /　 ./　 /　　　　ハ　　} _　　　　　　　　　　　　　　∨ 　　　}
　　　／　/　　{　 /　　/ ./ .ハ　ｲ´　　　　｀＞ ‐―‐‐-　..　　ヽ　　　 /　　　　私はいいのよ

以下略

954: ◆7F1xhg7Fvs[saga]
2013/08/15(木) 00:48:15.31 ID:vs0OdkQ3o
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ´ ¨¨￣｀ヽ、
　　　　　　　　　　 ,. ―__ア´　　　　　 .　‐V
　　　　　　　　／¨ ／　　／　./ / /　／　　/
　　　　　＿／　.／　／／　　/ /{ ﾊ　ﾊ　　∧
　　　　f´　　／　／ /　./ .从 {｀リ }　 } ﾐ〈　 }

以下略

955: ◆7F1xhg7Fvs[saga]
2013/08/15(木) 00:57:23.45 ID:vs0OdkQ3o
　:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

　　　::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

　　　　　　::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

以下略

956:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/08/15(木) 01:01:18.04 ID:pCGsrejA0
そろそろ次スレ建てた方がイイんじゃね？

957: ◆7F1xhg7Fvs[saga]
2013/08/15(木) 01:06:13.11 ID:vs0OdkQ3o

ある日、遍歴の修道女を名乗る女性が村に来た。
彼女は村には無い聖典を持っていたし、他にもたくさんの知識を持っていた。

彼女と話すのが嬉しくて、見たことの無い聖句が真新しくて

以下略

958: ◆7F1xhg7Fvs[saga]
2013/08/15(木) 01:14:07.28 ID:vs0OdkQ3o
あのとき自身を眠らせたのが異端の魔術であったことに気付いたのは、それから何年もあとのことで
忘れようとした過去の記憶は、どこか曖昧になっていて

彼女の家から魔術の道具が見つかる度に、心が黒く染まっていって
疑心暗鬼が体の内側を蝕んでいく――

以下略

959: ◆7F1xhg7Fvs[saga]
2013/08/15(木) 01:19:56.76 ID:vs0OdkQ3o
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ξ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,,:;;#圭#;;　　　　　　　ポタッ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　;;;#圭#;;

以下略

960: ◆7F1xhg7Fvs[saga]
2013/08/15(木) 01:32:32.81 ID:vs0OdkQ3o
彼女から貰った剣で彼女を刺し殺した。

彼女の最期の表情は、あのとき自分をさらった彼女とまったく同じだったから

そのときになって、ようやくゲオルギウスは冷静になった。

以下略

1002Res/1342.33 KB

↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20

このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。

VIPサービス増築中！
携帯うpろだ|隙間うpろだ