過去ログ - 夏野「私とあなたが本気で子作りするならどうすればいいのかしらね」春海『はぁ?』
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290: ◆o.umvroRL9by[saga]
2013/09/22(日) 23:32:44.75 ID:UJJUAcPBo

紅葉「確か、新人作家といえば……」

映美「え!? ち、ちちち違います! わ、私じゃないです!!」

夏野「えぇ、映美ではないわ。映美は私のこと尊敬しているもの。ね?」

映美「はい……! も、もちろんです!」

春海『えらい自信だな』

鈴菜「お犬さんお犬さん」

春海『……なんだよ、変態さん』

鈴菜「私、お犬さんの声聞こえるので全部わかっちゃいましたけど、黙っておきますね」

春海『それはありがたいけど……。何企んでるんだよ』

鈴菜「企むなんて、人聞きが悪いですねぇ。いえね、こうしてまた先生に敵が現れれば執筆も進むかもしれないじゃないですかぁ」

春海『敵って……。空想の敵でもいいのかよ。節操ないな、お前も』

鈴菜「そんなことないですよぉ。私を本気で悦ばせられるのは秋山先生だけですから!」

春海『誰もそんな話してねぇよ変態』


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