過去ログ - スネーク「なぜベストを尽くさないのか」
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22:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/07/24(水) 00:27:39.99 ID:HmX0DdPAO
なんという組み合わせwwwwww


23: ◆GmgU93SCyE[saga sage]
2013/07/27(土) 17:23:17.38 ID:I3qsmqLV0
再開する前に訂正をひとつさせてください

>>17

誤:中「島から逃げる為の船だって、武装した島民D〜“E”が常に見張ってる」
以下略



24: ◆GmgU93SCyE[saga]
2013/07/27(土) 17:25:51.32 ID:I3qsmqLV0
奈緒子「これが“開かずの岩戸”‥すぐ傍の滝が雰囲気かもしてて、なかなか雅だな」

次郎「大きさはユーと同じくらいか」

長老「岩戸の前に石碑があるだろう。それが封印の要だ」
以下略



25: ◆GmgU93SCyE[saga]
2013/07/27(土) 17:29:08.02 ID:I3qsmqLV0
次郎「古代兵器!? そんな、あの美女はそんなこと一言も」

大「彼女はなーんも知んねぇさぁ。お前達をおびき寄せる為だけに雇った、昨年度のミス・もち米だもの」

奈緒子「何だそりゃ」
以下略



26: ◆GmgU93SCyE[saga]
2013/07/27(土) 17:33:53.97 ID:I3qsmqLV0
―そして現在―

スネーク「エンジンの様子はどうだ、オタコン」

オタコン「一部のパーツが劣化してたみたいだね。予備のパーツがあるから、交換すればすぐ動かせるよ」
以下略



27: ◆GmgU93SCyE[saga]
2013/07/27(土) 17:36:26.09 ID:I3qsmqLV0
スネーク(……何なんだこの島は)

スネーク(食い物を求めてあちこちを彷徨ったら、次から次へとトラップが出てきた。
     警戒心の表れか‥もしくはこの島から何かを逃がさないよう閉じ込める為か……)

以下略



28: ◆GmgU93SCyE[saga]
2013/07/27(土) 17:41:00.46 ID:I3qsmqLV0
―櫓の中―

次郎「暗号が解けるまで、ユーと一つ屋根の下に監禁か」

奈緒子「大声出しますよ」
以下略



29: ◆GmgU93SCyE[saga]
2013/07/27(土) 17:48:33.03 ID:I3qsmqLV0
奈緒子「‥上田さん、格闘においては優れてますよね。頑丈だし」

次郎「格闘において“も”な。それがどうした」コンコンコンッカリカリカリッコンコンコンッ

奈緒子「周りはトラップばかりですけど‥上田さん一人なら逃げ出せるんじゃないかな、って、思っただけです」
以下略



30: ◆GmgU93SCyE[saga]
2013/07/27(土) 17:52:51.05 ID:I3qsmqLV0
   コンコンッ

次郎「ん?」

???「救難信号を受け取った」
以下略



31: ◆GmgU93SCyE[saga]
2013/07/27(土) 18:00:09.00 ID:I3qsmqLV0
スネーク「あの長老‥腹に一物あったわけか」

奈緒子「は、腹の中に、いちもつ……!?」

次郎「言っておくが、この場合の一物は“企み”という意味だぞ」
以下略



32: ◆GmgU93SCyE[saga]
2013/07/27(土) 18:07:15.75 ID:I3qsmqLV0
スネーク「兵器を封印している暗号とやらは、どんなものなんだ」

次郎「それならメモを取っていますよ。これです」

スネーク「……ふむ」
以下略



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