134:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/29(月) 19:26:25.17 ID:WAoZDAQYo
キース「その通りだ。そこで私は、貧弱な貴様を鍛え上げる方法を思い付いた」
アルミン「き、鍛え上げる方法? それは一体……」
キース「倉庫の荷物整理だ。随分と整理できていない荷物が溜まっていてな。
貴様が力をつけるにはそれでもまだまだ足りないが、何もしないよりはマシだろう」
エレン(……それってただの雑用じゃ)
アルミン「わかりました、やります!」
キース「そうか。では、今日の日付が変わるまでには済ませるのだな」
ミカサ「……そういうことなら早く行こう、アルミン」
エレン「あぁ。早いとこ済ませちまおうぜ」
キース「待てアッカーマン、イェーガー。貴様らがアルレルトを手伝うことは許さん。
これはアルレルトの特訓だと言ったはずだが?」
185Res/104.63 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。