135:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/29(月) 19:32:16.00 ID:WAoZDAQYo
エレン「っ……し、しかし」
アルミン「良いんだ、エレン。それにミカサも……これは僕がやらなきゃいけない、
イヤ、やりたいんだ。やらせてくれ。僕だって、体力をつけたいからさ」
ミカサ「……アルミンがそう言うなら」
キース「納得したようだな。夕食後にでもすぐに始めることを勧めておこう」
アルミン「はい、助言をありがとうございます」
エレン「(アルミン……どうしてもやばそうならすぐに言えよ?)」
アルミン「(あはは、その気持ちだけで嬉しいよ)」
ミカサ「頑張って、アルミン……」
アルミン「うん、ありがとう」
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