53:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/26(金) 19:00:42.00 ID:mmt8Q1kso
サシャ「……へっ?」
サシャは、自分の右前方の木、その幹の上方にアンカーが刺さる音を聞き、そして見た。
そのことが何を意味するのかを理解するより先に、アンカーは巻き取られ、
マルコ「サシャ、大丈夫か!?」
自分の目の前に、マルコが降り立った。
そしてその瞬間、2人の時間は停止した。
マルコが考えたとおり、サシャは地面にしゃがみ込んでいた。
しかし彼女の首から下がどんな状態になっているかまでは、彼の推察は及んでいなかった。
サシャは、ズボンと下着を下ろし、下半身を完全に露出させていた。
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