過去ログ - 「進撃のラッキースケベ」
1- 20
82:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/27(土) 21:17:07.79 ID:hy5MHEkro
今ミカサが掛けている技は、先程とは正反対の物だった。
何が正反対かと言うと、頭と足の位置だった。
ベルトルトが仰向けなのは先程と変わりなかったが、ミカサの体が180度回転していた。
その身長差ゆえに、ミカサの頭の位置はちょうどベルトルトの腹部辺りだったが、
ベルトルトの眼前にはまさにミカサの下半身が迫っていた。

ミカサ「じゃあ、抜け出してみて」

ベルトルト「あ、あぁ」

そうしてベルトルトは力を入れてもがいたが、もがけばもがく程、

ベルトルト「むぐっ……!? ぶはっ、ふっ、ぐっ……んむっ!?」

ミカサ「んっ……ふ、っん……」


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
185Res/104.63 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice