過去ログ - 「進撃のラッキースケベ」
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97:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/28(日) 19:49:17.53 ID:rx+TYTNro
わからないがしかし、眠くて面倒だと思う以外ジャンには断る理由は特になかった。
それにここで評価を上げておけば、
憲兵団への道が多少は明るくなるのではないかという打算もあった。

ジャン「わかりました、引き受けます」

キース「そうか、助かる。資料についてはここにメモしてあるからこれを見て探せば良い」

ジャン「了解しました」

メモを受け取り、教官が去ったのを確認して、
ジャンはとりあえず便所に行って用を足した。
それから地下の資料室へと向かうために階段を下りる。


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