98:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/28(日) 19:56:10.45 ID:rx+TYTNro
ジャン「……しかしイヤにジメジメしてやがるな。
こんなとこに資料室なんか作るなってんだよ……」
気候のせいもあるだろうが、今夜の地下は妙に蒸し暑く感じる。
それと同時に、何か嫌な感じもした。
蒸し暑さの不快感によるものか、それとも虫の知らせか……ジャンには計りかねた。
ただ資料室の扉が見えた時、
虫の知らせの方が正解だったかも知れないとジャンは感じた。
資料室には、明かりが灯っていた。
誰か居るのか、それとも誰かが明かりを消し忘れたのか……。
まぁ中に入れば分かるか、とジャンは部屋の扉を開けた。
……奥の方で何やらゴソゴソと物音がする。
どうやら前者だったようだ。
音の主を確かめようとジャンは奥へ向かう。
いくつかの棚を素通りし、そこに居たのは……
ミーナ「きゃっ! え……ジ、ジャン?」
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