過去ログ - 一夏「帰ってきたハーレム系主人公の会×３６５」
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60:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/07/26(金) 12:41:59.37 ID:NcT5DPqSO
キンジはもうダメだなｗｗｗｗｗｗ

61: ◆1WG3.WQqfk[saga]
2013/07/26(金) 22:44:29.55 ID:zNzVHni80
雷止んだので続き行きたいと思います。

62: ◆1WG3.WQqfk[saga]
2013/07/26(金) 22:55:32.88 ID:zNzVHni80
サイト「ふぅ〜落ち着くな〜」

上条「身に染みていきますよ〜」

真尋「暖かいな〜」
以下略


63: ◆1WG3.WQqfk[saga]
2013/07/26(金) 22:59:26.94 ID:zNzVHni80
奉太郎「あの野郎……逃げやがった……マズイぞ一人ではこんな壁突破しようが……」

折木さーん！

一同「！？」
以下略


64: ◆1WG3.WQqfk[saga]
2013/07/26(金) 23:19:02.42 ID:zNzVHni80

折木「よし、今の内に！―――ッ！？」ｶﾞｼ

小鷹「まあまあお兄さん、もうちょっと浸かっていきなよ」

以下略


65: ◆1WG3.WQqfk[saga]
2013/07/26(金) 23:29:14.42 ID:zNzVHni80
小鷹「長く入るかどうかって頭が聞いているんだろうが！」

折木「ひぃっ！？」

竜児「止めろタカァ！！！カタギの方に手だしてんじゃねぇぞ！」ｷﾞﾛｯ
以下略


66: ◆1WG3.WQqfk[saga]
2013/07/26(金) 23:47:53.12 ID:zNzVHni80
しばらくして外

一夏「あちぃ〜」

サイト「間一髪だったな」
以下略


67: ◆1WG3.WQqfk[saga]
2013/07/26(金) 23:54:37.33 ID:zNzVHni80
その後彼等は、日本ライン巡りや白川郷を訪れたり、飛騨牛に舌包みをしたりなど飛騨を堪能していった……

まあ、船が歩の重さで沈んでみんな流されたり、合掌造りにあの人の右腕が触れたら（物理的に）崩れていったり、なぜか杉崎が飛騨牛に襲われるという事件があった訳だが、まぁそれは省略しておこう。


以下略


68: ◆1WG3.WQqfk[saga]
2013/07/27(土) 00:20:02.58 ID:wJ6GLpfM0
そして次の日　それは起きた！


ラジオ体操第一〜〜〜

以下略


69: ◆1WG3.WQqfk[saga]
2013/07/27(土) 00:33:43.87 ID:wJ6GLpfM0
杉崎「ふひ！ふひ！ふひ〜〜〜！！！」ﾄﾞﾀﾄﾞﾀ（階段の音）

歩「うお！？なんだゴジラか！？」ﾋﾞｸﾂ

上条「ひぃぃぃ！！！主よ、周りはどうなってもいいんで上条さんだけをお助けください！！！」
以下略


70: ◆1WG3.WQqfk[saga]
2013/07/27(土) 00:56:54.56 ID:wJ6GLpfM0
杉崎「い、いきなりどうしたんでござるか京介殿！あれだけ２次元に性春していた貴公がなぜ……」

京介「目覚めたんだ……そして気が付いてしまったんだ！」

杉崎「な、何を……」
以下略


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