4:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/25(木) 17:25:56.09 ID:Dmfsu2W+o
P「ごめんな、怒鳴っちまって」
P「(不甲斐ない俺自身と……なにより響の魅力も見抜けないダメ審査員共に腹が立った)」
響「いいんだ、自分ちょっといじけてたぞ……」
5:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/25(木) 17:34:25.22 ID:Dmfsu2W+o
響「ねぇ、プロデューサー」
P「なんだー?」カタカタカタ
響「暇だぞ」
6:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/07/25(木) 17:35:03.03 ID:7IWBavCDO
響は可愛いのに偉い人にはそれがわからんとです!!
7:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/07/25(木) 17:38:26.60 ID:rlnu5saoo
自分カンペキだからなっ!!
8:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/25(木) 17:50:06.26 ID:Dmfsu2W+o
響「ぅぅ……も、もういいでしょ!手、離してよぉ!」バッ
P「ああ、す、すまん」
響「なんで急に外なんだっ!?(あぅ……プロデューサーと、手つないじゃったぞ……!)」
9:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/25(木) 17:58:40.52 ID:Dmfsu2W+o
P「で、なんで体育館なんだ……」
響「だって自分暑いの苦手だもん、あぁークーラーが効いてて生き返るーっ!」
P「お前、沖縄育ちだよな?」
10:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/25(木) 18:07:21.96 ID:Dmfsu2W+o
響「うぇぇっ!?今日は卓球の大会やってるのか?」
P「(そういや妙に人が多かった気がする)」
響「じゃあ卓球台使えないの?」
11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/25(木) 18:17:13.27 ID:Dmfsu2W+o
P「えーっと3階3階……ここか」
響「うわーっ!見て見て!プロデューサー!うぅーん、なつかしの卓球台」スリスリ
P「ほっぺたを台にこすらない」
12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/25(木) 18:27:23.09 ID:Dmfsu2W+o
響「おまたせプロデューサー!ふふーん、いいでしょこれ」
P「それ、卓球のユニフォームじゃないか。もってきてたのか?準備いいな」
響「違うさー、お姉さんに頼んだら貸してくれたんだっ♪」
13:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/25(木) 18:34:38.55 ID:Dmfsu2W+o
響「そりゃー!」カコンカコン
P「ほれっ」カカッ
響「どりゃー!」カカッ
14:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/25(木) 18:42:07.66 ID:Dmfsu2W+o
響「……ハッ……ハッ……」カコン
P「(あぁ……動くたびに……打つたびに……タユンタユンって……揺れるお胸)」
P「(いや、あくまでアイドルの魅力として見ているだけだ)」
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