324:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/10/06(日) 23:55:26.97 ID:IdnVOVC10
そして、神裂は吹き飛ぶ
狂化装甲によって強化されたその腕力は凄まじく神裂はそのまま近くの歩道橋の柱に激突した
「ククク…楽勝だ聖人、何が世界に数人しかいない天才だ」
木原は笑う
神裂の事を大きな声で笑う
「これが科学だ、俺のは嘘っぱちだけどな…木原舐めんな」
木原がゆっくりとその場を立ち去ろうとする
だが、その足取りがふらつく
「うっ…やべ……止血上手く行かなかったか?視覚が……」
そして、彼の視界は次第に暗くなって行く
彼の倒れる直前に見た光景
それは
「あ、いた!朝の人!!」
純白の腹ペコシスターさんだったとか
暗転。
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