33:公文生[saga]
2013/07/28(日) 14:27:58.74 ID:8vbufurd0
木原は牛乳の事は一旦後回しにして、ガラステーブルへと目を移す
そこには書き置きが置いてあった
『当麻へ
????少し外に行ってくる』
「…父さん、もう出かけてるのか」
そう独り言を言ったあと、彼は今の時刻を考えて、出かけているのは当たり前だと思う
「とりあえず、買うのは食材と牛乳…」
彼はそう言うと自分の部屋へと向かった
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