過去ログ - 卯月「アイドルマスターCG-XENOGLOSSIA」
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218:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/07/28(日) 00:06:52.09 ID:yJ0SEjj00
卯月「あれ、でもその割に随分綺麗なんですね？」

留美「ええ、凛の時はいつもこうなの。……『アイドル』のこと、まるで家族みたいに大事にしてるから」

卯月「家族、ですか……？」
以下略


219:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/07/28(日) 00:11:46.27 ID:yJ0SEjj00
卯月「何だか分かります。……でも」

留美「みくが違うというのかって？」

卯月「はい……」
以下略


220:まさか引っかかるとは
2013/07/28(日) 00:15:29.86 ID:yJ0SEjj00
留美「ええ、あの子はいつもそう。いつも自分一人で抱え込んで、本当のことを言おうとしない……」

留美「正直に言えば、謹慎なんて無かったでしょうに……」ﾊｱ

卯月「わ、私！　ちょっと行ってきます！」
以下略


221:まさか引っかかるとは
2013/07/28(日) 00:19:05.94 ID:yJ0SEjj00
○ロッカールーム

卯月「あ、あの！」ｶﾞﾗｯ


以下略


222:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/07/28(日) 00:22:13.50 ID:yJ0SEjj00


ﾁｬﾎﾟﾝ･･･


以下略


223:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/07/28(日) 00:24:49.59 ID:yJ0SEjj00
みく「……何言ってるのにゃ」

卯月「え？」

みく「卯月の相棒は、ネーブラじゃないにゃ。」
以下略


224:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/07/28(日) 00:27:14.27 ID:yJ0SEjj00
――――


インベル「……」

以下略


225:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/07/28(日) 00:34:04.54 ID:yJ0SEjj00
○屋上

卯月「お疲れ様！」

みく「ふん、遅いにゃ。そんなに手間取ってたらメーワクが掛かるにゃ」
以下略


226:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/07/28(日) 00:37:45.37 ID:yJ0SEjj00
卯月「抱え込まないで、正直に言っちゃえば気持ちいいのに！」

みく「よ、余計な感情なんて表に出してもメーワクかけちゃうだけだにゃ！」

卯月「凛ちゃんも知らなかったみたい。本当にずっと隠してたんだね」
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227:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/07/28(日) 00:41:15.06 ID:yJ0SEjj00
みく「み、みくはお魚食べられないにゃ！」

卯月「……え？　その猫キャラもウソだったの……？」ｶﾞｰﾝ

みく「ウソなんかじゃないにゃ！　でもお魚は食べられないのにゃあ！　早く卯月のと変えるのにゃ！」
以下略


228:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/07/28(日) 00:45:06.54 ID:yJ0SEjj00
――――


みく「……」ｾﾞｪｾﾞｪ

以下略


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