18:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/07/26(金) 14:36:46.91 ID:7XqwRFc30
八幡「悪い、お前の体力の無さは知っていたのに手を出さなかった俺にも責任がある。」
俺は雪ノ下の細く白く弱々しくもしっかりとバランスのとれた手をつかみ引き起こした。
雪ノ下「そうじゃあ、私を傷物にした責任をしっかり取ってね。」ニコッ
八幡「誤解生むだろうが!!やめろその言い方」(こいつ殺してぇ)
雪ノ下「それじゃあ、私にことは放棄?」ニコ
八幡「いえ、後が怖いので全力で尽くさせて頂きます。」(前言撤回、殺される)
雪ノ下「なら、結構。」
八幡「じゃあ、肩貸すよ。」
雪ノ下「待って比企ヶ谷君...」
雪ノ下はそう言うと少し赤くなった気がする、しかし外は夕日で真っ赤だった
八幡「なっなんだよ、いきなり改まって。」
42Res/23.67 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。