6:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/07/25(木) 23:31:23.94 ID:5aU798kv0
八幡(駄目だ、帰りてぇ。)
職員室前
平塚「では、これらを一階まで運んで欲しいのだ、後は頼む。」
目の前に出されたテストの入った段ボールは予想と比べるとかなりの数
予想3個→現実9個
雪ノ下「先生はどちらへ?」
平塚「へっ?!いや保健室の先生と見回り(合コン)へな」
「後日、何か奢ってやるから頑張りたまえ。」
八幡「とりあえず、さっさとやっちまおう」
雪ノ下「そうね、そうしましょう。」
由比ヶ浜「よーし、頑張ろーう!!」
八幡「じゃあ、1人3個で」ヒョイ
(一番小さいのを.......良し)
由比ヶ浜「ok、分かった。」ヒョイ
雪ノ下「......比企ヶ谷君」コソコソ
八幡「なんだよ(その、少し縮こまって、申し訳無さそうな顔やめて
荷物と一緒に俺の心も落ちるから。)」
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