過去ログ - 老人「わしはピチピチギャルになりたいのう」
1- 20
129:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/07/31(水) 03:06:27.55 ID:ItMn/cQpo

というか剣士強かったんだな
最初の塔までの魔物に苦戦してたからもっと弱いかと思ってたけど



130:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/07/31(水) 06:12:10.55 ID:fiuCMC/SO
おはおつ

>>129
俺も思ったww元じじいのスパルタで鍛えられてんだろうな


131:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/07/31(水) 09:53:50.72 ID:ngfwUKxJo
強さも驚いたが魔法戦士出るまで剣士も女と思ってた
確かに読み直したら男っぽいやり取りやいじられ方してるけどさぁ・・・ww


132:丹下澄氏 ◆jPpg5.obl6[sage]
2013/07/31(水) 12:43:55.36 ID:wM3gj9r30
剣士が強くてありゃりゃ?な理由ですが

1 元々そんなに弱くなかった
2 塔に入った時点で結構強くなっていた
3 怪物撃破
以下略



133: ◆9mULIk8FF2[sage]
2013/07/31(水) 12:47:28.65 ID:wM3gj9r30
酉変えます


134: ◆9mULIk8FF2[sage]
2013/07/31(水) 12:56:16.75 ID:wM3gj9r30



135: ◆9mULIk8FF2[sage]
2013/07/31(水) 18:21:05.63 ID:wM3gj9r30
───

女「あいつも悪気があったわけじゃないんじゃ」

魔法戦士「……わかっているよ」
以下略



136:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/07/31(水) 18:40:03.57 ID:wM3gj9r30
魔法戦士「どうやら父親はかなり悪名高い海賊らしくてね。奴隷船なんかもいくつか持っていて、母親はその奴隷の一人だったらしい」

女「らしい?」

魔法戦士「覚えていないんだ」
以下略



137: ◆9mULIk8FF2[sage]
2013/07/31(水) 18:46:46.01 ID:wM3gj9r30
魔法戦士「母ちゃんのおかげでね。とても温かく太陽みたいな母ちゃんさ。あまりいい生活を送っていたとは言えないけど幸せだったよ」

魔法戦士「でもその幸せさえも壊された。父親はあたいらに逃げられたことを根に持って、ずっと探していたらしい」

魔法戦士「あたいがまだ幼かった頃だった。居場所を突き止められ、あたいは逃げられたんだけど母ちゃんは男に散々虐げられた挙句……」
以下略



138: ◆9mULIk8FF2[sage]
2013/07/31(水) 19:37:35.93 ID:wM3gj9r30
魔法戦士「でも今のままじゃ、あんな変な海賊にも歯が立たないとわかったからね。ここでさらに鍛え直すよ」

魔法戦士「ここに残ると決めたのはあの海賊どもを利用できたら何か手掛かりが見つかるかもしれないと思ったからさ」

女「……そのような環境下でよくお主のような人間が育ったものじゃ」
以下略



508Res/269.12 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice