過去ログ - 老人「わしはピチピチギャルになりたいのう」
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362:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/08/09(金) 23:04:52.86 ID:EedPJzDSO
乙乙


363:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/08/10(土) 00:19:45.96 ID:g+Sa+25x0
勇者になりたい


364:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/08/10(土) 06:20:08.03 ID:p1ZN4PYzO
ジジィの人生経験値は流石だな


365: ◆9mULIk8FF2[saga]
2013/08/10(土) 18:27:27.49 ID:509KD+X30
───

勇者「では、予定通り精霊の眠る国へ向かう」

女「うむ、ようやく出発じゃな。わしのぱふぱふはそんなに良かったか?」
以下略



366: ◆9mULIk8FF2[saga]
2013/08/10(土) 18:42:38.51 ID:509KD+X30
───精霊の眠る国

女「独特な空気じゃな……」

勇者「この地では精霊の力が色濃く表れ、民にも不思議な力が備わっているそうだ」
以下略



367: ◆9mULIk8FF2[saga]
2013/08/10(土) 18:45:28.19 ID:509KD+X30
───入口

門番「帰れ」

勇者「いや、話だけでも───」
以下略



368: ◆9mULIk8FF2[saga]
2013/08/10(土) 18:58:21.17 ID:509KD+X30
───

女「幸先悪いの……見せる以前の問題じゃったな。お主と一緒にいると運気が下がったような気がしてくるの……」

勇者「こ、ここは誰が来ても同じだろう!」
以下略



369: ◆9mULIk8FF2[saga]
2013/08/10(土) 19:07:17.12 ID:509KD+X30
───占い師の家

占い師「こちらです」

女「ほえぇ、でかい家じゃの……占い師というのはこの国では儲かるんかの」
以下略



370: ◆9mULIk8FF2[saga]
2013/08/10(土) 19:20:12.46 ID:509KD+X30
───奥の間

占い師「すみません。お待たせいたしました」パタン

女「して、わしらに何の用ですかの?」
以下略



371: ◆9mULIk8FF2[saga]
2013/08/10(土) 19:25:39.69 ID:509KD+X30
占い師「しかし、同時に光も見えました。その光とはおそらくこれ……」キラリーン

女「あっ、オーブ!」

勇者「それは国宝ではないのか!?勝手に持ち出していいのか!?」
以下略



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