過去ログ - モバP「世界中にヒーローと侵略者が現れた世界で」part5
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463: ◆6osdZ663So[sage saga]
2013/08/07(水) 17:39:25.59 ID:ZwWek3zwo

隊員A「私は見ていたからわかるっ!」

隊員A「今のは突き技!!」

以下略



464: ◆6osdZ663So[sage saga]
2013/08/07(水) 17:40:13.16 ID:ZwWek3zwo

隊員A「だが、ただの突き技ではなかったっ!」

隊員A「漫画では、剣士が飛ぶ斬撃なんてものを放つ事があるがっ!」

以下略



465: ◆6osdZ663So[sage saga]
2013/08/07(水) 17:41:04.55 ID:ZwWek3zwo

そんな怪人とひなたん星人の様子をみて、

周囲でパニックに陥っていたGDF隊員達も立ち上がりはじめた!

以下略



466: ◆6osdZ663So[sage saga]
2013/08/07(水) 17:41:48.52 ID:ZwWek3zwo

彼はこれまで何度も反転薬を撃ってきた事で、その特性をおおよそ理解していた。

どう言う人物に、どの程度撃てば、どのくらい反転するのか。

以下略



467: ◆6osdZ663So[sage saga]
2013/08/07(水) 17:42:43.59 ID:ZwWek3zwo

美穂「ひなたんみねうちっ!!」


放たれた技は、彼女の必殺技の一つである”不殺の一撃”
以下略



468: ◆6osdZ663So[sage saga]
2013/08/07(水) 17:43:20.89 ID:ZwWek3zwo

ハンテーン「てーん♪てーん♪」


――なんだ、他愛無い。
以下略



469: ◆6osdZ663So[sage saga]
2013/08/07(水) 17:44:00.91 ID:ZwWek3zwo

ハンテーン「はんてんっ!!」

どうやって先回りできたのか、まるで理解には及ばないが、

以下略



470: ◆6osdZ663So[sage saga]
2013/08/07(水) 17:44:29.53 ID:ZwWek3zwo

全力で走り抜けて、

しばらくすれば、後ろから、漆黒の弾丸が飛んでこなくなった。

以下略



471: ◆6osdZ663So[sage saga]
2013/08/07(水) 17:44:59.09 ID:ZwWek3zwo

美穂「ひなたんスターシューターっ!!」


今度はモロに左上腕部に突き技がヒットしてしまう。
以下略



472: ◆6osdZ663So[sage saga]
2013/08/07(水) 17:45:39.39 ID:ZwWek3zwo

ハンテーン「はんてんっ・・・・・・。」

ここまで来れば、少女の狙いにも気づくと言うもの。

以下略



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