過去ログ - モバP「世界中にヒーローと侵略者が現れた世界で」part5
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VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2013/08/07(水) 23:28:03.15 ID:1ONuYh/jo
乙にゃあ!
わー、だれなんだー(棒読み)
546
:
◆Nb6gZWlAdvRp
2013/08/08(木) 00:13:58.44 ID:zJ3daSMTo
ごめんよたくみん、間に合わなかった……
投下
547
:
◆Nb6gZWlAdvRp
[saga sage]
2013/08/08(木) 00:14:32.94 ID:zJ3daSMTo
拓海「無事かー」
炎P「あ、姉御だ!」
電気P「そろそろ俺たちを連れて行ってくれる番ですよね!」
以下略
548
:
◆Nb6gZWlAdvRp
[saga sage]
2013/08/08(木) 00:15:02.36 ID:zJ3daSMTo
美世「ネネちゃん大丈夫? 無理してない?」
ネネ「はい、雨と檻のおかげで休憩出来てますから大丈夫ですよ」
拓海「取り急ぎ連れ出さなきゃならん奴は大体送り終えたし、そろそろ解決に向けて動くからな、今回は救出無しだ。
以下略
549
:
◆Nb6gZWlAdvRp
[saga sage]
2013/08/08(木) 00:15:33.63 ID:zJ3daSMTo
―――――――――――――
病院を出たカミカゼたちは攻略マップを頼りに街を進む。
菜々「それにしても……」
以下略
550
:
◆Nb6gZWlAdvRp
[saga sage]
2013/08/08(木) 00:16:06.20 ID:zJ3daSMTo
三人「「「美世(ちゃん、さん)!?」」」
駆け戻って確認すると、車は電柱にぶつかって停止していた。
僅かにへこんでしまったドアを強引に開けて美世の様子を伺うと、幸いにも外傷は額に切り傷が見える程度だった。
そして美世がいた方を見ると……そこには赤いオーラを放つ少女が居た。
以下略
551
:
◆Nb6gZWlAdvRp
[saga sage]
2013/08/08(木) 00:16:37.86 ID:zJ3daSMTo
カミカゼ「お前らがこいつの攻撃を食らったらひとたまりもねえ。アタシが相手するから援護に徹してくれ」
立ち上がり、二人に背を向けて少女に向かう。
少女は自分の周りに湧くカースを相手にして、こちらのことは眼中にないようだ。
以下略
552
:
◆Nb6gZWlAdvRp
[saga sage]
2013/08/08(木) 00:17:07.46 ID:zJ3daSMTo
言い終えると同時に少女へと急接近する。
少女はカミカゼの接近に気付くと、カースの相手を中断し腕を水平に薙ぐ。
カミカゼは身をかがめて腕の下をくぐり、伸びあがる勢いで跳び膝蹴りを放つ。
??「コロス!」
以下略
553
:
◆Nb6gZWlAdvRp
[saga sage]
2013/08/08(木) 00:17:44.75 ID:zJ3daSMTo
少女は易々と拳を掴むと、カミカゼを引き倒そうと力を込める。
カミカゼはバランスを崩し、少女に後頭部を晒す形で倒れこんだかに見えたが――
??「コロ……ッ!?」
以下略
554
:
◆Nb6gZWlAdvRp
[saga sage]
2013/08/08(木) 00:18:12.53 ID:zJ3daSMTo
少女は至る個所に青あざを作り、カミカゼの装甲は剥がれ回路が露出している。
双方とも肩で息をしているが、一向に倒れる気配は無い。
援護を任された二人は任を忘れ、息を呑んでその様子を見守る。
??「コ、ロ、ス……!」
以下略
555
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◆Nb6gZWlAdvRp
[saga sage]
2013/08/08(木) 00:20:15.83 ID:zJ3daSMTo
しゅーりょー
バトル書けねぇー
イベント情報
・有香は しょうきに もどった ?
以下略
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