95:♯うっふんあっはんすっぽんぽーん
2013/08/11(日) 19:49:19.84 ID:rayeTEHT0
友と二人でしばらく街を散策していく、その間にとりとめのない会話をする。
京太郎(……それにしてもこいつに彼女がいたとは……何か負けた気分。それに比べて俺は浮いた話もなくただただ雑用に使いっ走り……やだねえ、ほんと)
そんなことを思いため息をつく。
友「……とりあえず、適当な店はいろうぜ」
京太郎「? ああそうだな」
促されるまま店に入っていった。
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