過去ログ - モバP「あやめはどんな忍術が使えるんだ?」あやめ「えっ…」
1- 20
30:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/07/28(日) 01:12:46.70 ID:MbADlDUjo
気が付けば、部屋には花の蜜のような甘い香りが漂い、鼻腔をくすぐり脳を痺れさせた。

あぁ、その香りは目の前の少女のもつものか、少女の成す術のせいか。

あやめが身をよじり息をつくたび、濃くなっているように思われる。


あやめ「P殿、なんだか視線がいやらしい……」


あやめが何かを感じ取って、咄嗟に胸元を隠すと、その腕に押しつぶされた柔らかな乳房が形を変える。

ふとももをこすり合わせると、衣装がはだけ、ふとももがますます露となる。

全てが官能的に見えてくる。これはきっと、そういう忍術なのだろうとPは思った。


あやめ「あっ……!? P殿!?」

P「え?」


気が付けば、Pはあやめの肩を掴み、押し倒していた。


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
72Res/24.75 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice