過去ログ - モバP「あやめはどんな忍術が使えるんだ?」あやめ「えっ…」
1- 20
38:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/07/28(日) 01:55:38.13 ID:MbADlDUjo
P「死ぬかと思った」

あやめ「す、すみません……まさか、こんなにものの見事に術が掛かるとは……」

P「いや、術とはいえ、まさかあやめを襲ってしまうとは……こっちこそすまない」
以下略



39:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/07/28(日) 02:04:32.55 ID:MbADlDUjo
あやめ「……P殿」

P「え……い、いやぁ!! すごいな!くのいちって!」

あやめ「……」ジー
以下略



40:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/07/28(日) 02:05:29.35 ID:jlL8ZxRDO
!?


41:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/07/28(日) 02:09:57.08 ID:07EDKTOao
いいのか!?いいんだな!?


42:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/07/28(日) 02:10:44.13 ID:MbADlDUjo
あやめ「ん……」

P「あやめ、何もそこまで……」

あやめ「……ちゅ」
以下略



43:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/07/28(日) 02:18:55.02 ID:5JQhGJKQo
さすがあやめさんはくの一の鏡やで


44:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/07/28(日) 02:19:40.23 ID:MbADlDUjo
P「瞳術、敗れたり」

あやめ「……え? ……あっ!?」


以下略



45:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/07/28(日) 02:31:00.04 ID:MbADlDUjo
さぐるような指の動きに、あやめは身体を震わせ、声を上げる。

その声を頼りに、Pはあやめが悦ぶ場所を責め立てる。

胸を、内股を這い回るPの指に、あやめの声はますます熱を帯びたものに変わっていった。
以下略



46:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/07/28(日) 02:42:22.68 ID:MbADlDUjo
あやめの頬がPの頬に押し付けられると、

Pもそれに応じたようにして、あやめの唇をさぐりあてる。

一度、軽く唇を合わせる。
以下略



47:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/07/28(日) 02:46:44.02 ID:dxx15tjqo
女子寮の奥ワロタ
第一レベルの狭さなのか
それとも第五レベルの広さなのか


48:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/07/28(日) 02:53:02.53 ID:MbADlDUjo
あやめ「ふぅっ……はっ、あっ……んっ、んんううぅぅ〜〜っ……!!」

あやめが、口を塞がれたまま、くぐもった声を上げ、身体を大きく跳ね上げた。


以下略



72Res/24.75 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice