過去ログ - きらり「きらりパワーっ☆」まゆ「ぐああああああああああああ!!」
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42:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/07/31(水) 07:18:21.07 ID:aNXw7Pnr0
茜「いよいよですね!!!うぅぅぅぅ興奮してきた!!!!ちょっと走って来て良いですか!!!??」

P「いやいや直ぐに出番だから」

智香「なっ、なんだか私も今になって緊張してきました☆ おっ、応援しても良いですか!!?」

P「いや俺がするよ。フレー、フレー、と・も・かっ」

智香「あっ……なんか安心してきちゃった……☆」

茜「ぜっぜぜぜひ私もお願いします!!!!!」

P「おう。頑張れ頑張れあ・か・ねっ」

きらり「Pちゃ〜ん☆」

P「おう。きらりも――」ガシッ

きらり「きらりんパワ〜☆ 吸収っ♪」

P「ぐああああああああああああああああああああああっ!!」ニョワワワワワ

輝子「まっ、マイフレェェェェェェンズッ!!」

まゆ「……うふっ。駄目よぉきらりちゃん。Pさんが枯れちゃうわよぉ?」チューチュー

きらり「おっつおっつばっちしばっちし☆まゆちゃんも準備OKかにぃ?」

まゆ「えぇ。Pさん。ご馳走様でした」ペコッ

まゆ「……うふふっ。Pさんが……Pさんがまゆの体に流れ込んでくるこの感覚、飽きないわぁ……
あぁっ、いぃっ……♪」ギュッ

P「本当は注射器で輸血した方が良いらしいんだけど……まぁ、それでなんとかなってるから、別に良いか」

まゆ「うふっ……まゆ、信じてましたよぉ?Pさんなら必ずまゆを救ってくれるってぇ、信じてましたぁ……♪」

P「出るんなら入れれば良いっていう安直な発想だったけどな。我ながら今思うと冷静な振りして、どれだけ狼狽していたのかって思うが……
何はともあれ、お前と俺が同じ血液型で良かったよ。輝子からなんて取れないからな。干からびそうだ」


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