過去ログ - 莉嘉「城ヶ崎莉嘉、思春期始めました!」
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2: ◆hhWakiPNok[saga]
2013/07/28(日) 11:56:35.06 ID:xz8q1IaX0
美嘉「へへへー★ 莉嘉、このパンプスいけてるっしょー?」

美嘉「みてみて! セクシー美嘉の、のーさつポーズ★ どうよどうよ?」

美嘉「今日もさ、たーくさん男の人に声かけられちゃったよ。ま、みーんなパスしたけどね★」
以下略



3: ◆hhWakiPNok[saga]
2013/07/28(日) 11:57:53.19 ID:xz8q1IaX0
チャラ男「キミ、かわうぃーねえ! おにーサンと遊ばない」

パス

ギャル男「ちょっとどーお? 楽しーコトしなぁい?」
以下略



4: ◆hhWakiPNok[saga]
2013/07/28(日) 11:58:28.10 ID:xz8q1IaX0
P「少しだけ、話を聞いてくれないかな? 俺はこういうものなんだけど、決して怪しい者じゃない」

アタシは名刺を受け取った。
こんなことは初めてだ。
芸能スカウトとか名乗る人って、大抵がウソっぽいのに、この人はなんか違った。
以下略



5: ◆hhWakiPNok[saga]
2013/07/28(日) 12:00:09.46 ID:xz8q1IaX0
P「貴女にその気があるなら、すぐにでもご両親に会ってお話がしたい。そこで詳しい話もする」

莉嘉「あ、うん……」

P「だが先ずは、貴女だ。貴女がやりたくないなら仕方ない。でもやりたいなら……アイドルをやってみたいなら……」
以下略



6: ◆hhWakiPNok[saga]
2013/07/28(日) 12:00:45.65 ID:xz8q1IaX0
P「何か変なこと、言ったかな? 俺は真剣だよ」

莉嘉「アタシを見てそんなコト言ってたら、お姉ちゃんを見たらきっとPくんビックリしちゃうよ?」

P「Pくん?」
以下略



7: ◆hhWakiPNok[saga]
2013/07/28(日) 12:01:20.35 ID:xz8q1IaX0
美嘉「莉嘉ー! っと、誰?」

莉嘉「芸能スカウトの人。あのね、お姉ちゃんに会いたいんだって」

振り返ってPくんを見ると、Pくんは驚いた顔をして固まっていた。
以下略



8: ◆hhWakiPNok[saga]
2013/07/28(日) 12:02:01.84 ID:xz8q1IaX0
そのあともPくんは、1時間ぐらいずっとお姉ちゃんに話しかけていた。
手を握ったまま。
お姉ちゃんはまわりの目が気になるのか、赤くなってキョロキョロしてたけどPくんの手をふりほどいたりはしなかった。
変なの。

以下略



9: ◆hhWakiPNok[saga]
2013/07/28(日) 12:03:32.83 ID:xz8q1IaX0
P「あ、も、もちろん貴女……ええと、名前は?」

Pくんはアタシを見て言った。
そういえばまだ、名前を言ってなかった。

以下略



10: ◆hhWakiPNok[saga]
2013/07/28(日) 12:04:04.91 ID:xz8q1IaX0
うえー。
Pくん急に、せんせーみたいなこと言いだしちゃったよお。
でも、お姉ちゃんは笑い出した。

美嘉「あははははっ★ でも、パパやママがなんて言うかはわかんないよ?」
以下略



11: ◆hhWakiPNok[saga]
2013/07/28(日) 12:04:44.66 ID:xz8q1IaX0
Pくんとわかれて、アタシ達はいっしょに帰った。

一緒に電車に乗ってても、お姉ちゃんはずっと黙ってた。
別に機嫌が悪そうじゃない。
むしろ、ちょっと嬉しそうだ。
以下略



12: ◆hhWakiPNok[saga]
2013/07/28(日) 12:05:16.51 ID:xz8q1IaX0
美嘉「なんかさー。アタシなんかが相手するはずないって、決めてかかられてんだよねー★」

莉嘉「でもさ、何回か告白はされたって言ってたよ? 前にお姉ちゃん」

美嘉「告られたって言ってもね……メールとかケータイだったり。あと、友達同伴ってのもあったなー。はあ」
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