過去ログ - 魔法少女「キュゥべえは可愛いなあ!」 QB「えっ、何だい君は……」
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29:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/30(火) 17:56:05.05 ID:MpEx/hWd0
トモセ「8時半かー。今ごろ学生諸君は朝の会とかやってるんだろうなぁ」

QB「君は学校に行くつもりは無いのかい?」

トモセ「魔法少女が勉強した所で何の意味があるのさ。時間の無駄だよ」

QB「……確かに魔法少女には必要のない事だ」

トモセ「それに、知識だけなら並の中学生以上は持ってるつもりだよ?」

   「そういう記憶はちゃんとあるから、学校なんて行かなくても大丈夫だって!」

QB「まぁ学校に行っている魔法少女も少なくはないけどね」

トモセ「ん。それって、あすみんも?」

QB「いや、あすみは学校には行ってないね。生活に必要な知識は自分で身に付けているようだし」

トモセ「そっかー。よし、決めた! 今からあすみんの家に遊びにいこー♪」

QB「え、遊びに行くって……彼女とは打ち解けた仲という訳じゃないだろう?」

トモセ「それはこれから仲良くなっていけばいいの!」 スッ パキィン!

QB「! ……まさか、さっきの魔法と同じものを自分に?」

   「ご明察! それじゃキュゥべえも一緒に、あすみんの家へレッツゴー☆」 スポンッ

QB「どうして君は僕まで巻き込むのかなぁ!」


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