過去ログ - サブヒロイン達「下着穿くのをやめれば、男さんと結ばれる…!?」
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91: ◆zFT9GrF7Ds[saga]
2013/08/02(金) 03:03:15.90 ID:JhALa/yW0
男『はぁっ、はぁっ…!』

黒髪ビッチ『んっ、んっ…♪ くすくす、こ〜んなに膨らませちゃってっ…♪』ズイッズイッ

黒髪ビッチ『男さんの中に溜まったモノ、ここからい〜っぱい出したくてたまらないんでしょう…? くすくす、可哀想…♪』ガッタンガッタン

黒髪ビッチ『ちょっと、立ち上がるわね… んっ、よいしょ…』スッ

ツンデレ『ふ、ふん、何よ、やめる気になったわけ?』

黒髪ビッチ『ねぇ、ツンデレさんっ♪ ふふ、あなたの位置から、男さんのお股のあたり、見えるかしらぁ?』

ツンデレ『なっ… あ、あんたの腰巻きみたいなスカートで隠れて見えないわよっ…』

黒髪ビッチ『ふふ…♪ じゃあ、わたくしが今男さんに何をしているか、分かるかしらぁ…?』カチャカチャ ジィーッ… ゴソゴソ…

男『なっ!?ち、ちょっと黒髪ビッチさんっ、こ、ここ教室だぞっ…!や、やめろよ、こんな…!//////』アセアセ

ツンデレ『なっ!?ち、ちょっとっ!男に何してんのよっ!?』

黒髪ビッチ『あらやだ、何もしていませんわぁ。まあ、何かしていたとしても、ツンデレさんの位置からは見えないでしょう?』ゴソゴソ ボロンッ

黒髪ビッチ『あら…//// うふふ、すっごく元気ですわね…♪//// とっても逞しい…///// うふふふ…』ニヤニヤ

男『うっ… や、やめろぉっ… へ、変態だと思われるだろぉ、俺っ…!』

ツンデレ『っ…! あ、あんた何て事っ…!』

黒髪ビッチ『だから、何もしていないと何度もお伝えしているでしょう? …ふふ、じゃあ男さんっ♪また乗らせて頂きますわねっ♪』グイッ

男『っ!! あ…うっ!! な、は、入っ…る!』プルプル

黒髪ビッチ『はぁ、はぁ…!///// んっ、お、男さんの、太くて逞しいソレ、わ、私の出口に… んっ!////』ズイッ

ツンデレ『や… やめなさいよぉっ…! く、黒髪ビッチ、やめてっ! そ、それ以上、腰を落とすなぁっ!』プルプル

黒髪ビッチ『ふぅっ… くすくす、どうしてですの?//// はぁ、はぁ…//// そ、そちらから、男さんのお股は見えますかぁ?』クスクス

ツンデレ『だ、だから、あんたの体で見えないけどっ…! ど、どうなってるかは想像つくわよっ! 今すぐやめろっ!今スグっ!!』グイグイ

黒髪ビッチ『くすくす…♪ 勝手な邪推なんて、しないでくださる…? わたくしのスカートの下は、別に、どうとも…! あ、あぁんっ!////』ズンッ

男『うっ…あ!?』ビクッ 

ツンデレ『あ… あ…! やめて、やめてぇ…!』プルプル

男『くっ…、すげー熱くて、ぬるぬるしててめっちゃくちゃ気持ちいいっ…! はぁーっ、はぁーっ…! 入口んとこが、めっちゃ締め付けてくるっ…!』ビクビク

黒髪ビッチ『やぁ…んっ、そ、そこはっ、出口だと申しておるでしょうっ…? はぁんっ…/////』ズイッズイッ





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