過去ログ - 千冬「一夏、ちょっと相談が・・・」
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51:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/08/01(木) 21:36:22.52 ID:VwBbhkJS0
山田「詳しく言えませんが織斑先生はある国の戦闘試験パイロットの要員として向かわれました」

山田「国家間のIS問題を取り扱う非常に重要な任務です」

山田「急な要請だったので、先生はすぐに向かわれました」
以下略



52:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/08/01(木) 21:39:46.12 ID:VwBbhkJS0

一夏(あのクズ、金を持った途端に学園を辞めるとはな)

一夏(体裁を保つため生徒達にはああ言ってたが)

以下略



53:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/08/01(木) 21:41:35.54 ID:VwBbhkJS0
ラウラ「ふむ、で、いつ帰ってくるんだ?」

一夏「さあな、シャルの症状を見て判断するんじゃないかな?まあ俺にまかせてくれよ」

一夏「あんなこと言ったけど俺もシャルのことを思ってやったことなんだ」
以下略



54:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/08/01(木) 21:42:44.01 ID:VwBbhkJS0
店主「ではこの書類にサインしてください」

千冬「その前に聞きたいことがある。ここ居抜きだろう?大家との話はついてるんだろうな」

店主「こちらに契約書と前状態の店舗写真、署名入りのチェックシートがあります」
以下略



55:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/08/01(木) 21:49:39.09 ID:VwBbhkJS0
「・・・」ガタガタ

「うぇ・・・ぐすっ・・・」

店主「・・・で次にここが所謂落ち商と呼ばれるもの達ですね。基本何に使って貰っても構いません」
以下略



56:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/08/01(木) 21:50:46.93 ID:VwBbhkJS0
千冬「おいデュノア。今日から私がお前のオーナーだ」

千冬「貴様の処遇なぞ私の裁量一つで決まることになったぞ」

千冬「せいぜい私を怒らせないように神経すり減らして必死に頑張るんだな!」
以下略



57:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/08/01(木) 21:52:12.43 ID:VwBbhkJS0

ラウラ(おかしい・・・クラリッサに確認した所、現在国家間のIS合同試験なんてやっていなかった)

ラウラ(中央データベースにハッキングした情報だから間違いないだろう)

以下略



58:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/08/01(木) 22:19:33.37 ID:VwBbhkJS0
千冬「ほらほら、もっと耐えれるだろう!ハッハッハッ!」チュー

シャル「ううう」プルプル

千冬「オラもっとケツ上げろ!・・・どうだ?織斑千冬特性蜂蜜浣腸は?」
以下略



59:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/08/01(木) 22:27:15.80 ID:VwBbhkJS0
ラウラ(発信機はここを示している。ここは・・・風俗店!?)

ラウラ(まさか、人身売買・・・ハッ!)

ラウラ「教官ッ!」バタン!
以下略



60:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/08/01(木) 22:42:41.72 ID:VwBbhkJS0

千冬「やべっ、アルコール入れすぎたかな」

ラウラ「お、お前・・・嫁に・・・カウンセリングに連れて行かれたんじゃ・・・」

以下略



61:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/08/01(木) 23:02:34.33 ID:VwBbhkJS0
その後織斑千冬は非合法な風俗店を経営していたことがばれて警察に捕まるが。すぐに釈放された。

世界的なIS操縦者である織斑千冬には莫大な保釈金がすぐに用意され、様々な所から圧力がかかったのだ。

今回二名の死者についても警察が内部工作を行い。それが世に出ることはなかった。
以下略



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