35:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/28(日) 23:28:22.03 ID:OZTbw49O0
里奈「ごめん蘭子ちん、もう何回目かわかんないけどあたしバカだからさ、ぐーぞーとか言われてもわかんないんだけど・・・」
里奈「きっと、楽しい、よね。てか、不安なときに、さっき言ってたプロデューサーみたいに、ホントに頼れるのがいたら、楽しい、はずなんだよ?」
里奈「だれかが壊そうとしないと、強いかどうかなんてわからないと思うけど・・・。みんなは蘭子ちんを愛してて、壊そうとすることはないから☆」
里奈「だから・・・したいことを、したいって言うのが蘭子ちんの仕事。ふつうに、楽しかったり、悲しかったり・・・ふつうに、わかることは、わかっちゃうからね。」
里奈「自分のことなら、わかることは多いだろうしさ、わかることがホントにだいたいわかったら、すごいって、あたしは思うな。」
里奈「そしたらすんごい自由になれる。蘭子ちんは自由じゃん。衣装のツバサで自由に飛ぶじゃん。だからもっと自由に、強くなってさぁ。あたしはわかることしかわからないから、バカのあたしも、自分がバカだってわかってて、意外と強いな、ってたまに思う。」
里奈「そだ。蘭子ちん、アド交換しよ?スマホ?ガラケーかあ、じゃ、このバーコードを読んで・・・。」
蘭子「・・・は、はい。わかりました。り、り、里奈ちゃんの、アドレスに、送ればいいんですね?」
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