過去ログ - 【オリジナル】須賀さん「安価で女子サッカー部をつくる」
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278:訂正 ◆qlrV3AmIJk[saga]
2013/09/15(日) 00:45:31.06 ID:FL9W9tvz0

須賀さん「あ、でもこのまえお父さんと電話で話したからさびしくないよ!」ムギュムギュ

友「そうなんだ? よかったね!」

須賀さん「うん!」ムギュムギュ


波照間先生「…………はい?」

宮崎「……どゆこと?」


須賀さん「うちのお父さん、国際宇宙ステーションでたこ焼きやさんの屋台をやってるの!」


朝海「紛らわしい言い方すんな!」


桜乃「おーい、なんか町長の挨拶があるみたいだぞ」





町長「……えーであるからして、これを機に我が町もスポーツ振興にますます……」


司会「はい、度田舎町長のご挨拶でした! 続いてこの試合にご協賛の企業様よりご提供いただきました勝利チームへの賞品目録を発表します」


須賀さん「賞品!?」

東奥「よ、よくもここまで盛り上げましたね」


司会「度田舎商工会様より度田舎商店街のお店でしか使えない独自通貨『度田舎ドル』を10,000,000度田舎ドル」


三枝「一千万!?」

弘平谷「ど、どれくらいなの?」


友「…………1度田舎ドルが0.01円なので十万円です」

佐々木「度田舎ドルは嵩張る上に、商店街の店ですか使えねえ商品券みてなもんだがら使う町民は皆無の紙幣だべ」

黒滝「考えたやつ馬鹿だよな……」


東奥「じゅ、十万円でも賞金が出るなら凄いですよ?」

三枝「そ、そうだよ!」

黒滝「……お前らいいやつだな。普通、馬鹿にするところだぜ?」


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