過去ログ - 【オリジナル】須賀さん「安価で女子サッカー部をつくる」
1- 20
338: ◆qlrV3AmIJk[saga]
2013/09/29(日) 22:59:28.95 ID:LPOSy9N40

ー女子サイドー

寒河江「谷川、交代だ」

谷川「はあ……はあ、わ、わたくしはまだ平気ですわ!」ゼーゼー

寒河江「意地張んなよ」

谷川「意地など……ゲホッ……張ってなど……」ゼーゼー

寒河江「お前なあ……」


須賀さん「谷川さん、むりしないで」

谷川「須賀さん……」ゼーゼー


桜乃「そうだぞ、お前は役割を立派に果たした。後はチームメイトを信じて今は休め」

黒滝「とりあえずこの試合に勝たなきゃ私ら男子サッカー部のマネージャーだぜ」

谷川「…………」

波照間先生「谷川さん!」


谷川「…………寒河江さん……後は任せましたわ」スッ

寒河江「おう!」パシィッ!



ー男子サイドー

男子主将「やつらだいぶ疲弊していたな」

梁「ふん、女の体力など底が知れている……後半は畳み掛けるぞ」


浪花華(仮)「コッチも大概やけどな」


部員B「じょ、冗談じゃねえぞ……なんで虎や893が乱入してくんだよ!?」ゼーゼー

部員H「」ピクピク

部員I「H! しっかりしろ! 死ぬなーーッ!!」

部員G「メディーク! メディーク(衛生兵)はまだか!?」


部員J「Hのやつ、運が無いな……」

部員K「ああ、流れ弾に当たるなんて……」


梁「貴様ら! しっかりせんか!!」


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
702Res/478.40 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice