過去ログ - 【オリジナル】須賀さん「安価で女子サッカー部をつくる」
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366: ◆qlrV3AmIJk[saga]
2013/10/06(日) 09:02:35.05 ID:3i0qPXX00

岩動『ま、また須賀さんが……今度は浪花華の後ろに!?』

佐々木先生『移動距離が伸びてる……須賀はハーフラインの辺りさいだはずだべ』

岩動『佐々木先生……これはやはり須賀さんも蹴球異能力者《ファンタジスタ》とゆう事でしょうか?』

佐々木先生『んだ、我々はその片鱗さ見てっかもしんね……須賀は無意識のうちにその領域に足を踏み入れていんべ』

校長『……須賀くんの様子がおかしいぞ?』

 
須賀さん「ゼェゼェゼェゼェ……」ゼェゼェ

浪花華(仮)「おい?」

佐々木「さんちゃん!?」

 
波照間先生「審判さん! タイムです!!」

 
岩動『女子チーム、タイムアウトを取りました。須賀さんをピッチの外へ運びます』


深山『放送席、放送席、こちらピッチリポーターの深山です!』


岩動『はい、深山さんどうぞ』

深山『女子サッカー部陣営ですが、先程からFWの黒滝がアップを始めています』

岩動『深山さん、ありがとうございました。佐々木先生、これは須賀さんとの交代もありえますかね?』

佐々木先生『……あの能力は身体への負担が半端でねみてえだなし。もすかすだら交代するかもすんね』


 
保険委員「いきますよ……せーの!」

友「須賀さん!」

谷川「しっかりしてくださいまし!」

須賀さん「だ、だいじょぶ……ゼヒ、ゼヒ」ゼェゼェ

 
川原「……須賀さん」

宇佐美「須賀ちゃん……浪花華くんに追いつこうとしてる……」ポヨン

生駒「私たちが不甲斐ないせいで……」

桜乃「(くそ! このままじゃ須賀にばかり負担を掛けすぎてしまう!)」


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