過去ログ - 八幡「だから…………さよならだ、由比ヶ浜結衣」
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66:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/08/04(日) 07:10:46.84 ID:muGKhaiLo
さあ来い!


67:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/08/04(日) 19:19:08.41 ID:x7iBbDUro
ヒッキーかわいい


68:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]
2013/08/04(日) 21:48:44.62 ID:dJldF2Mi0
なんか思ってたより長くなりそうので日付が変わるまでにはなんとか投下開始したい


69:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/08/04(日) 22:02:22.44 ID:d5rzZBh50
期待


70:名探偵「真実はいつもじっちゃんの名に懸けて」[sage]
2013/08/04(日) 23:03:42.32 ID:PHApJJkU0
液体


71: ◆QiIiNKb9jA[saga]
2013/08/04(日) 23:48:48.39 ID:dJldF2Mi0
そろそろ投下します。酉つけてみました


72:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/08/04(日) 23:49:54.10 ID:fmExyKq4o
きたああああああ


73: ◆QiIiNKb9jA[saga]
2013/08/04(日) 23:52:22.97 ID:dJldF2Mi0
Bその均衡を壊すのが誰なのか、彼らはまだ知らない。


特に何事もないまま午前の授業、昼休み、午後の授業と時間は過ぎていった。ただ、いくら教室が俺にとってのアウェイ

以下略



74: ◆QiIiNKb9jA[saga]
2013/08/04(日) 23:55:06.46 ID:dJldF2Mi0
しかし、周りの永久凍土を融かしてまんまと氷の女王のテリトリーの侵入に成功してしまった奇特な方もいないことも

ないですが。彼女は固有の領土こそ持っていないものの持ち前の空気読みスキルと八方美人ぶりを発揮して色々な

ところにしっかりと自分の居場所を確保している。あれで頭が良ければ優秀なスパイになれたんじゃないだろうか。
以下略



75: ◆QiIiNKb9jA[saga]
2013/08/04(日) 23:57:35.09 ID:dJldF2Mi0
冬場の昼食の場所の候補を思案しながら部室の扉を開けると、そこには件の氷の女王もとい雪ノ下雪乃がいつものように

椅子に座って本を読んでいた。不思議なもので、部屋の体感温度というものは人間がひとりいるだけでもだいぶ温かく

感じられるものだ。たとえそれが彼女であったとしても。
以下略



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