421: ◆t8EBwAYVrY[sage saga]
2013/08/08(木) 19:53:43.39 ID:D/P3dN4P0
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ジュビリー「やめて!こないでギャー!」
姫神「だから。何もしないって・・・そんなにされると。こっちもへこむ」
シーハルク「なんかジュビリーは楽しくやってるみたいだから、私は帰るわ」
スー「え?せっかくパーティーの準備してるのに?」
ジョニー「路上で」
シーハルク「私が来た目的はハルクの示談の話をするために来たんだから、それが問題無いなら帰るわ。あ、そうそう」
禁書「?」
シーハルク「インデックスって言ったわね?忘れるとこだったわ。あなたにストレンジからプレゼントよ」スッ
禁書「・・・これは・・・魔導書?」
上条「マジで!?」
シーハルク「あなたがこっちの世界の魔術に詳しいって知って、ストレンジがあなたに渡すようにってさ」
シーハルク「異世界の魔法を知るのもいい勉強だろうって」
禁書「すごい!ありがとうシーハルク!」
シーハルク「うんうん。そんじゃ、私は帰って縄跳びでもしてるわー」
シュゴー・・・
一通「・・・異世界に行ったり来たりすンのが簡単すぎじゃねェか?」
リード「え?リードが天才すぎるからすごいって?HAHAHA☆まあしょうがないね!」
一通(やべェ血液ぶちまけさせてェ)
ベン「天才といやあ、ピムの野郎はどこ行きやがった?」
ジョニー「俺達より早めにこっちの世界にやってきてたはずなのにな」
スー「ピーター達が行ってる学園を訪れて、ボロボロになって帰ってきて、すぐにこっちの世界に来たはずなのにね」
上条「え」
麦野「どっかで迷子にでもなってんじゃないのかい?」
【学園都市に告ぐ。私は帰って来たぞ】
上条「!?」
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