472: ◆t8EBwAYVrY[saga]
2013/08/09(金) 20:30:23.99 ID:cGQ3ZCdi0
禁書「そんなことないんだよ!学園都市にはまだまだすごい人がたくさんいるもん!」
禁書「それにとうまや皆がそんな簡単にやられちゃうわけがないんだよ!」
禁書「ウルトロン!あなたは間違っているんだよ!」
Gウルトロン『フフフ・・・強がりはやめろ。もはやそこに転がっている連中など相手にならん。私は完璧なる存在なのだ』
Gウルトロン『それに、たとえどんな連中が来ようとも、今の私を倒すことは物理的に不可能だ』
Gウルトロン『以前戦った超電磁砲がいないのは残念だがな・・・奴をこの手で倒し、研究したかったものだ』
打止「おねえさまは戻ってくるもん!ってミサカはミサカは断言する!」
Gウルトロン『フフハハハ!何を言うかと思えば・・・それは不可能だ。物理的にな。この世界に来ることはできない』
Gウルトロン『我がハイパーフォースフィールドは例え宇宙の未知のエネルギーであろうとも突破できないものだ』
Gウルトロン『貴様らクローンのオネエサマなどが、ここに戻ってくることなど!不可能だ!』
打止「やっぱりウルトロンは間違ってる!ってミサカはミサカはまたまた言っちゃう」
打止「前回の戦いで何も学んでいないんだねってミサカはミサカは微笑すらしちゃう」
打止「お姉さまを甘くみすぎてるね!それがあなたの敗北になったのを忘れたの?ってミサカはミサカは問いかける」
打止「あなたの言う不可能だとか物理的だとか、そういうことはもはや関係ないんだよ!ってミサカはミサカは宣言する」
打止「ミサカは信じてる!お姉さまやウェブヘッド達が必ず戻ってきて、あなたを倒すことを信じてる!」
打止「なぜならばっ!」
ピカッ!!!
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