過去ログ - 御坂「恵まれし子らの学園」
1- 20
54:1[sage saga]
2013/08/02(金) 16:19:55.46 ID:iqClG/JG0

   ―ストレンジによる改算記憶―

御坂<電撃を操作するミュータント。8歳のころに能力が開花。親に打ち明けるが周囲には隠しながら生活をしてきた
   日々能力を鍛えることで大きく成長し、現在ではかなりの出力にまで達している。
   が、いずれ暴走するのではないかという懸念から、学園への入学を求む

黒子<空間移動能力のミュータント。6歳のころに能力が開花。当初は物体の移動のみだったが成長と共に自分も可能に
   周囲から白い目で見られるようになり閉鎖的な性格になるものの、御坂との出会いで自分の能力に誇りを持つように
   御坂が学園に行くならばと、自分も学園への入学を求む

初春<温度維持の能力を持つミュータント。3歳のころに能力が開花。しかし微弱な能力のため周囲も自身も気づかず
   そのまま12歳まで成長し、黒子との出会いでミュータントというものを初めて知る。
   自分の能力を成長させたいと、学園への入学を求む

佐天<史上最強のミュータントの一人。生まれる時にすでに能力があり、産婆に「私をとりあげろ!」とテレパシーを発す
   産声は「りーだぁー!りーだぁー!」であったことから、伝説に伝わる世紀末救世主と呼ばれる存在と思われた
   5歳のころには腕からエネルギーブラストを発するようにもなり、これを『キン肉フラッシュ』と名付けた
   8歳の時に爪が回転していることに気付き『牙(タスク)』と名付け、歯磨きしたりスパゲティ巻いて食べたりした
   10歳になると風を操る能力へとシフトし、その威力が膨大で制御できず、常に暴風を発しながら生活をしていた
   そのため、周囲の人間からは『人間台風(ヒューマノイドタイフーン)』と恐れられていた
   12歳の時に自分の能力のあまりの強力さに嫌気がさし、自らの能力で自らの能力を打ち消すことを決める
   その結果、6つの都市を巻き込むほどの膨大なエネルギーを放出しながらも、能力を全て失うことに成功した
   現在は無能力となったが、一から新たに、正統に能力を学ぶために、学園への入学を求む





佐天「異議ありッッッ!!!」


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
532Res/381.46 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice