11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/08/01(木) 01:09:49.96 ID:7UUcouQP0
P「通知表を見せるのがそんなに嬉しいものか?」
幸子「違いますっ。約束を覚えてくれてたことが嬉しいんですよ?」
P「……そんなもんか」
幸子「あれ、照れてますか?ふふっ、恥ずかしがらなくてもいいのに」
P「先戻ってるからな」テクテク
幸子「放置プレイとはなかなかやりますね!今日は特別におつきあいしてあげます♪」タタッ
今は、後を追う足どりも軽い。
幸子「さあ、愛しの我が家へ帰りましょうっ」
P「どこが我が家か」ペシ
幸子「あうっ。いいじゃないですかっ、そのくらい」ブー
きっと蝉の合唱よりも賑やかに、ボク達は家路につきました。
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