32:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/08/01(木) 02:46:29.93 ID:Rp2fFbXS0
幸子「ぷろでゅーさーさん」
P「ん、痛かったか?」
幸子「ううん、気持ちいいです。……こういうの、慣れてますか?」
P「まさか。足がつったときの対処とかは一応知ってるが、実際使うことなんて緊急時以外ないからな」
ボクだから、ってことでしょうか。
だと……いいな。
幸子「じゃあ、このマッサージはボク専用ですねっ」
P「そういうこと。こら、じたばたするんじゃない。痛いなら言わないとわからないだろ」
身もだえしてしまったらしい。
もう一度肩に戻って、背中、腰の近くまで温かい感触が体を下っていく。
ゆっくりと静かに体をほぐしてもらい、マッサージは終了しました。
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