過去ログ - 上条「お前…その顔どうしたんだよ」
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2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/08/01(木) 01:16:57.06 ID:bmao1aFF0
「お前…その顔どうしたんだよ」
「う、うわ、俺の…顔が………」
「こんな顔じゃ表に出られないわ!」

黒子「ウーマィッボウッ!!!」ドンドン
以下略



3:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/08/01(木) 01:18:13.68 ID:bmao1aFF0
上条「うまい棒フェイスになると能力が使えなくなるんだ…まあ、幻想殺しはそれでも使えるっぽいけどな」

美琴「じゃあ、あんたが触れば治るんじゃないの?」

上条「魔術の発生源が他にあるから効果が無いんだ…」
以下略



4:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/08/01(木) 01:19:00.19 ID:bmao1aFF0
ステイル「ところで上条当麻、まさかあの子までこの珍妙な魔術にかけられてやいないだろうね?」

上条「はぁ?お前土御門から話聞いてないのか? 学園都市の住民はほとんど全員この顔になってるって言ってただろ」

ステイル「なっ!? き、貴様側についていながらなぜ防げなかった!? っく、僕がいれば命を懸けてでも守っ イン「とうまー」 うわぁぁぁぁぁ!!嫌だ僕は認めないィィィィ」
以下略



5:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/08/01(木) 01:19:31.39 ID:bmao1aFF0
美琴「えっと、それでこの変な状態を起こしてる原因はどこにあるわけ?」

上条「それは俺にもよく分からないんだ」

美琴「はぁ?」
以下略



6:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/08/01(木) 01:20:09.77 ID:bmao1aFF0
上条「……まあ、そういうわけで今から土御門が発生源見つけるまではこっちで自分の足使って探してみようと思シャナ「そんな時こそこいつが役に立つ!!!」

マージョリー「はいっ!玻璃壇!」

シャナ「これで敵の位置を探しなさい!」
以下略



7:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/08/01(木) 01:20:58.64 ID:bmao1aFF0
上条「あ、こいつじゃね?」

イン「それ小萌だよ…」

上条「なんで小萌先生うまい棒化してないんだよ…」
以下略



8:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/08/01(木) 01:22:28.08 ID:bmao1aFF0
上条「おいてめえ!」バキッ

俺「ひぎい」

上条「何でこんなことをしたんだ!」
以下略



9:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/08/01(木) 01:23:15.19 ID:bmao1aFF0
一方「ルークマイ(隠し技)」

俺「そ、そんなもの俺にかかれば!俺パーンチ!」

一方「ゴンラーマスーンコワンクワン(斧を振るう雷神)」
以下略



10:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/08/01(木) 01:24:33.31 ID:bmao1aFF0
上条「おい、起きろ」ユサユサ

俺「」zzz

上条「ちっ、おい!起きろよ!」バキッ
以下略



11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/08/01(木) 01:25:16.57 ID:bmao1aFF0
一方「くまさンパンツだァ?なんだァそのプレシャスアイテムはよォ!!」

上条「まだいたのかお前、てかさっき、俺が愛するのは打ち止めだけとか言ってなかったっけ…」

美琴『今どうなってんのよ?』
以下略



12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/08/01(木) 01:26:07.03 ID:bmao1aFF0
俺「実はこのうまい棒の魔術だってある魔術を発動させるための前段階にしかすぎない」

上条「今…なんて言った?」

俺「もう遅い。すでに魔術は次の本当の目的である最終段階に突入している…そう、人類総ロリータ計画のね!」
以下略



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