過去ログ - 響「響と貴音の!」貴音「とぉくらじお!」
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15: ◆.6mrbJ9aro[saga]
2013/08/01(木) 08:21:18.26 ID:vtNQyr470

響「貴音……、うわああああたかねええぇぇ」ダキ

貴音「響……、よしよし」ナデナデ

響「自分不安だったぞ、貴音が離れてっちゃうんじゃないかって、雪歩に取られちゃうんじゃないかって、不安だったんだ……、自分背が低いし、雪歩より年下だし、一部じゃあ動物臭いとか言われてて、自分よりも雪歩の方が貴音にお似合いなんじゃないかって」グズグズ

貴音「……響には、要らぬ不安を与えてしまったようですね。 わたくしは身長や年齢、評価などではこの心は揺るぎません。 わたくしは響だからこそ惹かれたのであって、例えば雪歩の方が良いだとか、響より優れているだとか、そんなことは一切ありませんよ。 響は響だからこそ良いのです。 響の言うように、響は完璧ですよ」ナデナデ

響「たがねぇぇ、だがねぇぇぇ……」ビエエェェ

貴音「ふふふ……。 …………これは果たして放送出来るのでしょうか……? (はいさーい!)あ、出来るのですか」ナデナデ

響「プロデューサー、なんであんなに笑ってるんだ……? こっちは真剣だったんだぞ?」

貴音「ぷろでゅうさぁ、こちらにいらして下さい」ゴゴゴゴゴゴ

響「うわああ、貴音、大丈夫、大丈夫だから!」

貴音「……分かっておりましたよ? じょおくです」ニッコリ

響(絶対嘘だぞ……)



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