過去ログ - 響「響と貴音の!」貴音「とぉくらじお!」
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9: ◆.6mrbJ9aro[saga]
2013/08/01(木) 08:13:33.44 ID:vtNQyr470

貴音「なぜこのように安易なことに気づかなかったのでしょう、今までのわたくしが愚かだったという他ありません……。 響、わたくしはこれから毎日ぽにぃてぇるにいたします、四六時中響と同じく髪型でいることはわたくしの幸せです」

響「いや、貴音のイメージもあるし、なによりプロデューサーに聞いてみないとダメだと思うぞ? ラジオ中とか見えない仕事の時はいいだろうけど」

貴音「では休憩ののち、ぽにぃてぇるにいたしましょう。 すたっふの方々、申し訳ありませんが少々休憩を、(はいさーい!)え、許可できない? 何故ですか!?」

響「貴音のイメージとか諸々だと思うぞ。 すごく今更な気もするけど」

貴音「あああ、あああぁぁぁぁあああぁぁぁあ……」

響「すごいビブラートだぞ……。 とにかく二通目! さっき貴音だったから次自分な! えっと、

『四条貴音さんと言えばラーメですが、ラーメンに限らず色々なものを美味しそうに食べています。 では逆に嫌いなものはありますか?』

だってさ」

貴音「ふむ、嫌いな食べ物ですか」

響「言っちゃっていいの?」

貴音「いえ、これはわたくし自らが言ってこそでしょう。 嫌いな食べ物、一番は椎茸でしょうか」

響「匂いだけでもダメらしくて。 細かーく刻んでわからなくしちゃえば食べれるんだけど」

貴音「響にはよく夕飯を作っていただいておりまして、まこと感謝が尽きません。 ……たまに意地悪をしますが」

響「好き嫌いはよくないからな」

貴音「だからといってらぁめんに入れることはないでしょう!?」



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