過去ログ - まどか「聖剣伝説?」ほむら「2よ。」
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332:1[saga]
2013/10/15(火) 19:51:22.01 ID:ipV7b4E80
モリエールの部屋の扉の前にいた門番たちを遠ざけさせていよいよ部屋の中に入ろうとしていた。

ほむら「この部屋ね!さぁ行くわよ!」

杏子「どうでもいいがよ、何であの二人だけ肩揉みだったんだ?」
以下略



333:1[saga]
2013/10/15(火) 19:51:49.06 ID:ipV7b4E80


杏子、ポポイ「「男のロマン?」」


以下略



334:1[saga]
2013/10/15(火) 19:52:16.94 ID:ipV7b4E80
プリム「うらぁっ!おらぁっ!!」

モリエール「グフッ!ガハッ!?」


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335:1[saga]
2013/10/15(火) 19:52:42.87 ID:ipV7b4E80
マミ「え〜と…これはね…」

プリム「この七光り野郎が私に肩を揉めって言うから頭に来てスラムパンチお見舞いしてたのよ!」

マミ「どうやらプリムさん、グローブを隠し持っていたらしくてそれでこうやって痴漢撃退したの♪」
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336:1[saga]
2013/10/15(火) 19:53:54.77 ID:ipV7b4E80
メレリア「こりゃー!騒がしいぞ!何をしておる!?」

杏子「あん?何だこの爺さん?」

ほむら「随分偉そうな格好してるけどこの船の艦長かしら?」
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337:1[saga]
2013/10/15(火) 19:54:44.09 ID:ipV7b4E80



ド ド ド ド ド ド

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338:1[saga]
2013/10/15(火) 19:55:18.97 ID:ipV7b4E80


ドガーン!  ドガーン!


以下略



339:1[saga]
2013/10/15(火) 23:53:01.67 ID:ipV7b4E80
無理もなかった、このサンドシップ号の船員たちはメレリア以外実戦経験が無い素人集団だった。
結局ろくに応戦も出来ず帝国の兵士たちがサンドシップ号内に乗り込んできた。
その中にはかつてランディやほむらたちと戦ったあの男の姿もあった…

ゲシュタール「タスマニカ共和国の兵士諸君、降伏したまえ!そうすれば命だけは助けてやろう!!」
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340:1[saga]
2013/10/15(火) 23:53:34.66 ID:ipV7b4E80
ほむら「こうなってくるとあのお爺さん哀れだわ…」

ランディ「まさかタスマニカの兵士がこんなに腐ってたなんて…」

プリム「これならウチのパンドーラの方がはるかにマシだわ…」
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341:1[saga]
2013/10/15(火) 23:54:02.78 ID:ipV7b4E80
ゲシュタール「行くぞ!フンッ!」

ランディ「ゲシュタールの姿が変わっていく…」

ほむら「あの姿は!?」
以下略



342:1[saga]
2013/10/15(火) 23:54:28.93 ID:ipV7b4E80
〜帝国軍巨大戦艦〜


その頃帝国の巨大戦艦内部に残りのまどか、マミ、さやか、杏子、ポポイの三人が潜入していた。

以下略



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