過去ログ - まどか「聖剣伝説？」ほむら「2よ。」
↓ 1- 覧 板 20
42:1[saga]
2013/08/01(木) 17:54:55.26 ID:R4Nu6mka0
とりあえずここまで

まどかキャラの基本設定として現在まどほむ以外は全員離れ離れの状態
まどかは未契約、ほむらは盾に収納してた武器を全部失ってしまった
謂わばレベル1の状態です。
以下略


43:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/08/01(木) 17:55:38.34 ID:BUoKKI870
懐かしいｗｗ　GB版の初代が好きだったなｗｗ

44:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/08/01(木) 19:22:26.18 ID:M3CpeW7Go
内容微妙だな
これからに期待

45:1[saga]
2013/08/01(木) 20:46:55.10 ID:R4Nu6mka0
〜水の神殿〜

入口まで行くとそこには既に先ほどポトス村で別れたジェマが待ち構えていた。

ジェマ「待っていたぞランディ、それにまどかとほむらよ。
以下略


46:1[saga]
2013/08/01(木) 20:47:23.04 ID:R4Nu6mka0
そして3人は神殿の奥へと進むがそこに200年も生きているというルサ・ルカらしき人物はおらず、代わりに一人の少女がいただけであった。

ランディ「ルサ・ルカさまいないね。」

まどか「ねぇあなた、ルカさまを知ってる？」
以下略


47:1[saga]
2013/08/01(木) 20:48:08.86 ID:R4Nu6mka0
驚く3人を横目にジェマはルサ・ルカと話を進めていた。

ジェマ「ルカさま、魔物たちが村々を襲い始めております。
先ほどもこの少年の村に…」

以下略


48:1[saga]
2013/08/01(木) 21:07:15.98 ID:R4Nu6mka0
一喝でとりあえずその場は静まりルサ・ルカはこの現象はマナの減少によるモノと
聖剣が抜かれた影響だと判断し、聖剣の力を封じている邪悪なモンスターたちを討ち
鍛え直せば錆びれた聖剣が力を回復し進化するだろうと告げた。

そしてルサ・ルカはもうひとつの危機をジェマに伝えた。
以下略


49:1[saga]
2013/08/01(木) 21:07:43.01 ID:R4Nu6mka0
ルサ・ルカより伝言を承ったジェマはさっそくパンドーラ王国へ向かおうとするが
別れ際、ランディに向かいガイアのへそと呼ばれる洞窟へ向かい
鍛冶屋のドワーフに会い聖剣を鍛え直すようにと告げ去って行った。

そして残された3人はルサ・ルカに聖剣の事、マナの要塞の事、離れ離れになった
以下略


50:1[saga]
2013/08/01(木) 21:08:46.11 ID:R4Nu6mka0
まどか「それじゃさやかちゃんたちは…」

ルサ・ルカ「すまん、どうやら皆、今は水の無い場所におるらしい、
だが一人だけ…さやかという子だけなら感じるが…この近くにおるらしいな。」

以下略


51:1[saga]
2013/08/01(木) 21:10:34.69 ID:R4Nu6mka0
まどか「けどこの世界は平和なんですね。」

ランディ「そうだね、僕が聖剣を抜くまでは…」

ルサ・ルカ「気に病むでない、元々聖剣の力は弱まっていたのだ。
以下略


52:1[saga]
2013/08/01(木) 21:11:14.56 ID:R4Nu6mka0
ほむらは真っ向からルサ・ルカの意見に反対したがまどかは違った。

まどか「わかりました、私たちがこの世界を救います！」

ほむら「まどか…あなたは…！？」
以下略


388Res/196.31 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。

VIPサービス増築中！
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice