過去ログ - エレン・イェーガー −その青春−
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13:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/08/02(金) 00:22:08.71 ID:Q5oJL/Cd0
ジャン「アイツの爆発力は相当なものだったな」

ジャン「とりあえずサシャを燃やしてスッキリしたからな、冷静にならねえと」

マルコ「ジャンは強い人じゃないから弱い人の気持ちがよくわかるんだよ」

マルコ「それでいて、現状を正しく認識することに長けているから今、何をすべきなのか明確にわかるんだ」

ジャン「・・・・」



7年後

司会「これはすごい!すごいぞ!エレン・イェーガー!
5人ものラガーマンにタックルされても、それを引きずり走っている!」

ライナー×5「なんだこいつ!止まらねぇ!」

エレン「おりゃああああ!」

司会「おぉーっと!前から更にエレンの行く手を阻む!」

エレン「オラッ受け取れ!」

バシィ

ジャン「ハンッ、お前のへなちょこパスを取れるのなんて俺ぐらいだ」

司会「ここで見事なパスだ!」

ピー!!!

司会「このふたりはすごい!ジャン・キルシュタイン!彼は立体起動において特に秀でており!他はそれなりの成績を持っています!」

司会「そしてエレン・イェーガー!彼もまた対人格闘技において優秀な成績を残しています!」


エレン「やったなジャン!」

ジャン「ああ、早速親父に報告だな」


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