過去ログ - エレン・イェーガー −その青春−
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22:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/08/11(日) 11:04:20.50 ID:gIZqdLpN0
ジャン「なんだこいつ・・・急に動きが」

巨人「・・・」

ジャン「まさか・・・」

ジャン「なんとなくわかってきたぞ・・・あの薬の力、そしてその力について・・・」ニヤリ

ジャン「ついでにたまたま傍に置いてあった斧でこいつの首を刈り取っておこう」

ジャン「なんか不安だからうなじも削っておくか」



一方エレンはなんやかんやでミカサと解毒剤を取りに行った



ジャン「ただいま」

エレン「おかえり」

ジャン「なんでやねん」



エレン「解毒剤は手に入れた!つまりは、お前の薬の招待を掴んだってことだ・・・さぁ・・・自首しろ!」

ジャン「チッ・・・」

エレン「頼むよジャン、俺たちはいつもぶつかってきたけど一応家族なんだ・・・正直俺はお前を警察に突き出したくなんてねぇ、これは俺の本心だ」

ジャン「・・・甘っちょろいお前らしい言葉だな」


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